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夫が婚姻前に蓄えていた預貯金の一部が特有財産と認められた事例

ご相談内容

依頼者のXさんは、奥様が亡くなった後、奥様のご実家が経営しているY会社の株式を200株を相続しました。

当初、会社側から株式買取の提案がありましたが、非常に低額だったので、私たちに依頼をされました。

ご相談内容

取引相場のない会社の株式評価には様々な方法があります(当事務所サイト「非上場会社における株式評価」参照)。

そこで、まず、私たちは、Y会社の決算書を基に、当事務所が提携する税理士事務所と協議して、適正な株式の評価を割り出して、Y会社との交渉を開始しました。

Y会社の代理人も、私たちが示した株式の評価額に理解を示したので、その評価を前提に交渉を続けましたが、Y会社の経済状況も考慮して、一定の譲歩をした金額で妥結しました。それでも、当初のY会社の提案からは、2倍以上の金額(2000万円)で買い取ってもらうことが出来ました。

家族で経営している株式会社の株式については、自分が全く経営に関係していなくても、相続などで取得するケースはあります。その株式数が少なければ、経営に参加することも通常は出来ませんし、持っていても意味がないので、会社から譲ってほしいという話があれば、無償か非常に少額で譲渡してしまうことが多いと思います。しかし、きちんと株式評価を行えば、価値があると認められる場合もありますので、まずは、我々弁護士に相談してみることをお勧めします。

解決事例

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ここでは事務所が解決した事例の一部をご紹介しています。

 

側の言い分も加味し適正な条件で離婚が成立した事例

財産分与の妻持分2分の1に慰謝料分と任意売却分として何百万円か乗せした事例

失踪した夫に対し、離婚が成立した事例

高額の養育費を獲得できた事例

ドイツ人の元夫に対し子供の私学等への進学を理由に婚姻費用の増額できた事例

婚姻期間中に夫が夫婦財産を棄損したことを主張し、夫側の財産分与請求を排斥することが出来た事例

不貞をした夫が財産分与・慰謝料を支払って、和解で離婚が成立した事案

妻が、高額の財産分与を要求していたが、訴訟上の和解による離婚が成立したケース

別居中のご主人に婚姻費用を請求して調停で合意に達した事案

不貞を理由とした慰謝料請求をされ、和解で解決した事案

妻が請求した慰謝料等が大幅に減額されて和解で離婚が成立した事案

妻が婚姻する前に蓄えていた財産から夫の借金を返済したり自動車を購入したことが財産分与で考慮された事案

離婚の際の財産分与でローン債務者を夫とする抵当権付き不動産の分与を受けた事例

不貞の確たる証拠がない場合に、相手に事実を認めさせ慰謝料を獲得した事例

自営の夫が得ている収入を基準として養育費額を決定できた事案

不貞を理由とした慰謝料請求をされ、訴訟外で解決した事案

ご主人との協議離婚が成立し、公正証書で養育費の合意が出来た事案

別居中のご主人との協議離婚が成立した事案

夫が婚姻前に蓄えていた預貯金の一部が特有財産と認められた事例

別居後、監護を継続してきた子供の親権を取得した事例(夫側)

妻から相続した会社の株式の買取請求をした事例

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